インプラントについて
当院のインプラント治療

当院では、インプラント専門の資格を持った
公益社団法人日本口腔インプラント学会の専門医・認定医が治療を行います。
日本口腔インプラント学会の専門医が常駐

当院院長は日本口腔インプラント学会(日本で最も権威のあるインプラントの学会)より、「専門医」と認定されております。一般的にインプラント専門のドクターといっても、その技術は歯科医師によって大きく異なります。
そこで治療技術を推し量る基準となるのが、日本口腔インプラント学会が認定する認定資格です。「専門医」の有資格者は、それだけ時間をかけて地道な研究をしてきた証拠。
患者さまがどこへ行くかを選ぶ判断として、専門医であるかというのは目安になると思います。
当院では認定の専門医が在籍していますのでこれまでに治療は難しいと判断された患者さまでも
治療を受ける事が可能な場合があります。まずはお気軽にご相談ください。
当院のインプラント治療の6つの特徴
1インプラント専門医が常駐

2充実した設備

3難症例にも対応

4豊富な症例数

5一人ひとりの要望に合わせたインプラント治療をご提案

6静脈内鎮静麻酔が可能

インプラント治療は以下の様な方におすすめです

FEATURE 01
健康な歯を削りたくない
ブリッジ治療では、抜け落ちた歯の左右両隣の健康な歯を削ることで、土台としてブリッジ治療を行いますが、インプラントでは左右両隣の健康な歯を傷つけずに、歯を固定する土台を埋め込みます。これにより、見た目にも自然で美しく、健康な歯へ負担をかけない治療ができます。

FEATURE 02
なんだか入れ歯がしっくりこない
部分入れ歯では左右の歯に金属のバネを掛けるので、そのこと自体が違和感になりますが、インプラントでは歯が抜け落ちた部分へ、人口歯根であるインプラントを埋め込みます。金具が左右の歯へ影響することなく、違和感なく自分の歯のように噛むことができます。

FEATURE 03
施術環境が気になる
インプラント治療を検討されている方へ、施術環境は非常に重要なポイントです。当院では、新しい医療機器と専用のオペ室を完備し、徹底した衛生管理を行っています。専門医が高い技術で治療を行い、患者さまが安心して治療を受けられる環境を整えています。リラックスできる空間で、安心してお任せください。まずはお気軽にご相談を。

FEATURE 04
過去に断られた経験がある
インプラント治療は高度な知識と技術が求められるため、最近では「当院ではインプラント治療が難しい」と告げられる患者さまが増えているようです。しかし、顎の骨の高さや厚みを回復させる「骨造成術」をはじめ、歯科医院が十分な知識を持ち、適切なアドバイスを行うことで、こうした方々でも治療が可能になるケースが多くあります。これまでに治療を断られた方や、治療は可能だが不安が残る方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

FEATURE 05
保証制度はあるか
当院では、インプラント治療において「ガイドデント」の10年保証システムを採用しています。ガイドデントは第三者機関として、インプラント治療の保証を提供する専門会社です。多くの歯科医院では独自の基準に基づいた保証を設けているため、その医院でしか保証を受けられないケースが多いですが、ガイドデントの保証システムは全国対応のため、引っ越しや通院先の変更があっても安心して保証を受けられます。

FEATURE 06
専門性の高い医院が良い
インプラント治療を検討されている方へ、専門性の高い医院選びはとても重要です。
当院では、日本口腔インプラント学会専門医・国際インプラントチーム(ITI)公認インプラントスペシャリストの資格を持つ専門医が、患者さまの状態に合わせたより適切な治療を提供します。
新しい設備や高度な技術を駆使し、インプラント治療を行います。他院で難しいとされたケースにも対応できるかもしれません。まずは一度ご相談ください。
インプラントのメリット・デメリット

メリット
- 天然歯と同じように、しっかりと噛める
- 見た目が良い
- 周りの歯に負担をかけない
- 入れ歯やブリッジのような違和感がない
デメリット
- 外科的手術が必要
- 骨の状態によっては、先に骨造成が必要になる場合がある
- 治療に時間がかかることがある
- 自由診療のため、費用が高額になることがある
インプラント治療とは、歯の失われた部分の顎の骨に人工的な歯の根っこを埋め込み、その上にセラミックなどで作られた人工の歯を被せる治療方法です。日常生活における違和感や痛みに悩まされることがないので、自分の歯と同じような感覚で、食事や会話を楽しむことができます。 当院では、インプラント専門の有資格者が常駐するだけでなく、専門的にインプラント治療を行うために、新しいCTと院内オペ室を常備し、高度な治療にも対応できる環境を整えております。
インプラントの費用・治療期間・通院回数
| 治療費 | 440,000円(税込) |
| 治療期間 | 4ヶ月〜1年程度 |
| 治療回数 | 5回〜12回程度 |
骨の量に問題がある場合
骨の量が少ない、ほとんどないという患者さまでも、様々な方法を用いることによりインプラント手術が可能になります。当院では下記の方法を用いて、骨の量の問題を解決します。
サイナスリフト

上顎の奥の骨が極度に薄い時に、お口の中から骨の向こう側の空洞に窓を開け、そこに人工骨を流し込んで骨の厚みを増やす方法です。
骨移植

骨の少ない部分に、お口の中の別の部分から骨を切り取って移植する方法です。手術時には、患者さまの血液由来の抽出成分を使用して、骨の造成を促します。
GBR

欠損してしまった骨の箇所を再生させながら、インプラントの埋入を行う方法です。
スプリットレスト

骨が少ない部分に、隙間を開きながらインプラントを埋め込む方法です。
ショートインプラント

骨が薄い箇所には、短いインプラントを埋入します。短いと強度が心配かもしれませんが、インプラントと骨がしっかり結合すれば、安定性に問題はありません。
傾斜埋入

垂直にインプラントを入れるためには骨の厚みが足りない場合、斜めに埋め込む方法です。斜めのままでは歯が入らないので、インプラントと人口歯の間の土台で角度を調整します。
ALL ON 4(オールオンフォー)

4本のインプラントをバランスよく骨に埋入し、そこに人口の歯列を装着する方法です。この方法を用いれば、総入れ歯の方や多くの歯を失った方でも、骨の移植や造成を行う必要なくインプラント手術を行えます。
ALL ON 6(オールオンシックス)

6本のインプラントを埋入し、お口全体の歯を強固に支える方法です。支柱を増やすことで噛む力の負担をより広く分散できるため、天然歯に近い安定感を求める方や、将来にわたり耐久性を高めたい方に最適な選択肢となります。
抜歯即時インプラント|久留米市で歯を抜いた当日にインプラントを入れる治療法
久留米市の田島歯科矯正口腔外科クリニックでは、歯を抜いたその日にインプラントを埋入する「抜歯即時インプラント」に対応。口腔外科専門医・インプラント専門医のダブルライセンスを持つ院長が執刀し、治療期間の大幅短縮と身体的負担の軽減を実現します。
抜歯即時インプラントとは?

従来のインプラント治療では、歯を抜いてから顎の骨が十分に回復するまで数ヶ月の待機期間が必要でした。
しかし「抜歯即時インプラント」は、抜歯と同時にインプラント(人工歯根)を埋入できる先進的な治療法です。
この方法により、治療にかかる総期間を大幅に短縮できるだけでなく、患者さまの身体的・精神的・経済的な負担も大きく軽減できます。
抜歯即時インプラントの3つのメリット
- 治療期間の大幅短縮:抜歯後の待機期間(数ヶ月)が不要になり、最終的な人工歯が入るまでの総治療期間を劇的に短縮できます。
- 手術が1回で済む(身体への負担軽減):抜歯とインプラント埋入を同時に行うため、麻酔や切開を1回で済ませることができます。術後の腫れや痛みを最小限に抑えられ、お忙しい方・体力に不安のある方にも適しています。
- 歯茎・骨の形を自然に保てる:抜歯後に放置すると周囲の骨・歯茎が萎縮してしまいますが、即時埋入により組織の痩せを防ぎ、審美的に美しい仕上がりを維持しやすくなります。
抜歯即時インプラントが向いている方
注意点・適応条件について
口腔外科専門医・インプラント専門医が執刀
即時荷重インプラント(即日仮歯)|久留米市で手術当日に歯が入るインプラント
久留米市の田島歯科矯正口腔外科クリニックでは、インプラント手術当日に固定式の仮歯を装着できる「即時荷重インプラント」に対応。「歯のない期間をゼロにしたい」「すぐに見た目を回復したい」という方はご相談ください。
即時荷重インプラント(即時荷重埋入)とは?

通常のインプラント治療では、インプラントを埋め込んだ後に顎骨とインプラントがしっかり結合するまで(オッセオインテグレーション)、数ヶ月間は仮の入れ歯や「歯のない状態」で過ごす必要があります。
「即時荷重インプラント」は、インプラントを埋入した当日に固定式の仮歯を装着する治療法です。「荷重」とは噛む力をかけるという意味で、術後すぐに見た目と噛む機能を回復できます。
即時荷重インプラントの4つのメリット
- 当日から「噛む・話す」が可能:固定式仮歯のため、入れ歯のような外れる心配がなく、手術当日から柔らかい食事が楽しめます。
- 「歯のない期間」がゼロ:前歯など目立つ部位でも、術後すぐに人前に出られます。接客業・営業職など外見が大切なお仕事の方に特に喜ばれています。
- 審美的な仕上がりを最大限に維持:術後すぐに仮歯が入ることで、抜歯後の歯肉の痩せ(退縮)を防ぎ、自然で美しい歯茎のラインを長期間保てます。
- 心理的なストレスを大幅に軽減:歯が入っていない期間による精神的な負担を軽減できます。
注意点・適応条件について
専門医のダブルライセンスを持つ院長が担当
All-on-4(オールオンフォー)|久留米市で総入れ歯をインプラントで固定する治療法
久留米市の田島歯科矯正口腔外科クリニックでは、たった4本のインプラントで歯列全体を支える「All-on-4」に対応。総入れ歯・多数歯欠損でお悩みの方でも、骨移植なしでインプラント治療が受けられる可能性があります。インプラント専門医・口腔外科専門医にご相談ください。
All-on-4(オールオンフォー)とは?

All-on-4とは、上あごまたは下あごに合計4本のインプラントを戦略的に配置し、その4本だけで12〜14本分の人工歯(フルアーチ)を丸ごと支える治療法です。
「All(すべての歯を)on 4(4本のインプラントで支える)」という名前の通り、総入れ歯の方や多数の歯を失った方でも、少ない本数のインプラントで永久固定式の歯列を回復できます。
こんな方にAll-on-4が向いています
All-on-4の5つのメリット
- 骨移植・骨造成が不要なケースが多い:4本のうち後方2本を斜め(傾斜)に埋入することで、骨が少ない部位を避けながら安定した固定力を確保します。これにより、骨量が不足している方でも骨移植なしにインプラント治療を受けられる可能性があります。
- 本数が少ないため、コストを抑えられる:1本ずつ複数のインプラントを入れる場合と比べ、治療費を抑えながら全顎の機能回復ができます。
- 手術が1回で完結(当日仮歯も可能):All-on-4は即時荷重との組み合わせが可能で、手術当日に固定式仮歯を装着できるケースもあります。
- しっかり噛める・外れない安心感:固定式のため、総入れ歯のような「外れる」「ズレる」「痛い」という問題がありません。
- 天然歯に近い審美性:歯列全体を一度にデザインするため、美しい白い歯並びを実現できます。
All-on-4の注意点
All-on-6(オールオンシックス)とは?

All-on-6とは、上あごまたは下あごに合計6本のインプラントを配置し、その6本で12〜14本分の人工歯(フルアーチ)をすべて支える治療法です。
4本で支えるAll-on-4をさらに進化させた術式で、支える本数が増えることにより、1本あたりにかかる咬合力(噛む力)を分散でき、より安定した固定力と長期的な耐久性が期待できます。
All-on-6が特に向いている方
All-on-6のメリット
- 6点支持で荷重を分散:1本あたりの負荷が減り、インプラント・顎骨への負担を軽減。長期的な安定性と耐久性に優れます。
- 固定式のため入れ歯の不快感ゼロ:外れる・ズレる・痛いといった総入れ歯特有の問題を解消します。
- 骨移植が不要なケースも多い:後方インプラントを傾斜埋入することで、骨量が少ない部位を避けながら安定した固定を確保できます。
- 審美性・咀嚼機能の完全回復:自然な見た目の歯列と、しっかり噛める機能を同時に取り戻せます。
口腔外科専門医・インプラント専門医が担当
静脈内鎮静法によるインプラント治療|久留米市で「眠っている間に」手術を受けられる
久留米市の田島歯科矯正口腔外科クリニックでは、「歯科治療が怖い」「手術への不安が強い」という方に向けた静脈内鎮静法(セデーション)によるインプラント治療を提供しています。口腔外科専門医が担当するため、複雑な手術も安心して受けていただけます。
静脈内鎮静法(セデーション)とは?

静脈内鎮静法とは、点滴から鎮静薬を投与することで、患者さまをうとうとした半覚醒状態(ウトウト眠っているような状態)に導きながら手術を行う麻酔管理の方法です。全身麻酔とは異なり、完全に意識を失わせるものではありませんが、治療中の記憶がほとんど残らないため、手術への恐怖感・不安感を大幅に軽減できます。
当院では院内に専用のオペ室を完備しており、安全に静脈内鎮静法を行える設備・体制を整えています。
静脈内鎮静法が向いている方
静脈内鎮静法のメリット
- 手術中の恐怖・不安・痛みをほぼ感じない:うとうとした状態で治療が進むため、心理的・身体的ストレスが大幅に軽減されます。
- 治療中の記憶がほとんど残らない:手術終了後に「いつの間に終わったの?」と感じる方がほとんどです。
- 嘔吐反射(えずき)を抑制:口腔内への刺激で生じる「おえっ」という反応を抑えられるため、スムーズな治療が可能です。
- 長時間・複雑な手術でも快適に受けられる:All-on-4・All-on-6や骨造成を伴う難症例でも、患者さまへの負担を最小化できます。
静脈内鎮静法の注意点
日本歯科麻酔学会「専門医」が麻酔治療を行います

当院には、日本歯科麻酔学会が認定する「歯科麻酔専門医」が在籍しています。歯科麻酔専門医とは、全身麻酔・静脈内鎮静法・局所麻酔など、歯科治療における麻酔管理全般に関する高度な知識と技術を持つと学会が認定した専門家です。取得には規定の研修期間・症例数の実績・学会試験への合格が求められ、歯科医師の中でも限られた資格です。 静脈内鎮静法は投与する薬剤の種類・量の調整や、治療中の呼吸・循環の管理など、全身的なモニタリングが必要な処置です。当院では歯科麻酔専門医が麻酔を担当するため、インプラント手術に集中できる安全な体制が整っています。「専門医が麻酔を担当してくれるなら安心」という声を多くの患者さまからいただいています。 久留米市内で静脈内鎮静法によるインプラント治療を検討されている方は、歯科麻酔専門医が在籍する当院へお気軽にご相談ください。
静脈内鎮静法の費用
| 治療費 | 77,000円(税込) |
インプラント10年保証
『インプラント10年保証システム』は、歯科医院が独自で行っている院内保証とは違い、サービス提供会社であるガイドデントが第三者として保証をバックアップし、 万が一のでき事にも柔軟に対応できる新しいインプラント治療の保証制度です。
患者さまのインプラント治療を長期的にフォローすることで、患者さまにより安心して治療を受けて頂けます。


保証について
転居後も安心の全国ネットワーク保証
治療に関わる年数、件数、実績また所属学会など90以上におよぶ審査項目によって、一定水準以上のインプラント治療を遂行する能力を有することを保証期間から実証されたガイドデント認定歯科医療機関にて受けられたインプラント治療を10年間保証いたします。「インプラント10年保証」は全国の主要都市にあるガイドデント認定歯科医療機関で「保証書」が有効となる業界唯一のインプラント保証です。ライフスタイルの変化に伴う転居、また歯科医院の移転・廃院にも柔軟な対応が可能です。第三者による公正で透明な保証制度
「インプラント10年保証」は公平・中立な第三者の保証機関が関与することで、再治療に対する適正かつ迅速な審査が可能です。インプラントや人工の歯が破損した場合にも、スムーズなお手続きとすみやかな再治療をお約束します。10年という長期保証
「インプラント10年保証」のしくみ「インプラント10年保証」はめまぐるしく変化する現代において10年という長期の保証を確実なものとする目的で「第三者関与のしくみ」を導入し、保証機関内におけるリスク分散のために海外の再保証会社で再保証するなど、保証の安全性そのものを高める工夫をしています。ストローマンインプラントとは
インプラント治療で最も大切なのは「メーカー選び」

インプラント治療を検討される際、多くの方が「費用」「期間」「痛み」を気にされます。しかし、専門家の立場から最も重視すべきは「どのメーカーのインプラントを使うか」です。
現在、日本国内だけで40種類以上のインプラントが流通しており、中には驚くほど低価格で広告されているものも見受けられます。しかし安全性・耐久性・長期データの観点から見ると、メーカーによって品質には大きな差があります。
当院では、世界的に信頼性の高いインプラント3大メーカーをすべて取り揃えています。主に使用しているのは世界シェアNo.1のストローマン(Straumann)ですが、患者さまの顎の状態・治療内容・ご要望に応じて、ノーベルバイオケア(Nobel Biocare)やデンツプライシロナ(Dentsply Sirona/アストラテック)も選択しています。
一つのメーカーのみを取り扱う医院では、患者さまの状態に関わらず同じインプラントしか選べません。当院では3大メーカーを揃えることで、久留米市の患者さまお一人おひとりに最適なインプラントをご提案できる体制を整えています。
- ストローマン(Straumann) 世界70か国以上・1,300万本以上の埋入実績を誇るスイス製トップブランド。SLActive®技術により骨結合を最短3〜4週間に短縮。当院が最も多く使用するメインブランドです。
- ノーベルバイオケア(Nobel Biocare) インプラント治療を世界に広めた先駆者的メーカー。即時荷重(当日仮歯)やAll-on-4に特に強みを持ちます。
- デンツプライシロナ(Dentsply Sirona)/アストラテック 骨と歯肉との長期的な安定性に優れ、審美領域でも高く評価されているブランドです。
低価格インプラントのリスク
メーカーが廃業してしまうと、交換パーツの調達が困難になります。将来的に修理・メンテナンスができなくなるケースも報告されています。インプラントは一生使うものだからこそ、世界で実績のあるメーカーを選ぶことが不可欠です。当院では、患者さまが久留米市でインプラント治療を受けた後も、長期にわたって安心して口腔機能を維持していただけるよう、世界シェアNo.1のスイス製「ストローマンインプラント」を使用しています。
ストローマン(Straumann)インプラントとは
世界70か国以上で選ばれるスイス製プレミアムインプラント
| 本社所在地 | スイス・バーゼル(精密機械産業の中心地) |
| 臨床開始年 | 1974年(50年以上の歴史) |
| 世界展開 | 70か国以上/埋入本数1,300万本以上 | 素材 | 純チタン(Roxolid®合金含む)/生体適合性◎ |
| 学術連携 | ITI(国際インプラントチーム)との正式パートナー |
| 長期生存率 | 10年後の生存率98.8%(複数の学術論文で実証) |
ストローマンインプラントの歴史
| 1954〜1970年代 | 精密合金・特殊素材の研究を基盤として蓄積。骨結合型インプラントの主要メーカーへと成長 |
| 1970〜1990年代 | 骨結合(オッセオインテグレーション)技術の確立とサーフェイス(表面処理)技術のパイオニアへ |
| 1990〜2000年代 | 独自のSLA表面処理技術を開発。インプラント表面科学の世界標準を確立 |
| 2000年代〜現在 | SLActive®・Roxolid®など革新技術を連続投入。インプラント・補綴・組織再生・デジタルを一体提供できる世界唯一のメーカーへ |
科学的データが証明する「ストローマンの長期信頼性」
10年後の脱落率わずか0.5%|スウェーデンの科学論文より
インプラントが「本当に長持ちするか」を比較するうえで重要な指標が、10年後の生存率(脱落していない割合)です。スウェーデンで行われた大規模な科学研究(※)では、主要インプラントメーカーを比較した結果、ストローマンインプラントの10年後脱落率はわずか0.5%という突出した数値が報告されています。
| ストローマン(Straumann) | 0.5%(最も低い=最も長持ち) |
| ノーベルバイオケア系 | 約2.4〜3.8% |
| アストラテック系 | 約2.4〜3.8% |
| その他メーカー | 約2.4〜3.8% |
他社メーカーと比較しても、圧倒的に長持ちするインプラントであることが科学的に証明されています。
ITI(国際インプラントチーム)との学術パートナーシップ
世界のインプラント治療標準を決める、最高峰の非営利学術組織
ITI(International Team for Implantology)は、インプラント歯学および関連する組織再生の分野で世界をリードする独立した非営利学術組織です。スイスのバーゼルに本部を置き、世界85か国以上・22,000名以上のメンバーが所属しています。
ITIは「研究・開発・教育を通じて、インプラント歯学の知識普及と患者さまの利益への貢献」を使命として掲げており、商業的利益から独立した純粋な科学的立場でインプラント治療のエビデンス(科学的根拠)を蓄積・発信しています。
| 設立・本部 | スイス・バーゼル(非営利・独立学術組織) |
| メンバー数 | 世界85か国以上 / 約22,000名以上 |
| 日本支部 | ITI Section Japan(https://www.iti-japan.org/) |
| 主な活動 | コンセンサス会議・治療ガイドライン策定・研究助成・Study Club運営・資格認定 |
| ストローマンとの関係 | 公式学術パートナー。エビデンスベースの製品開発・品質基準に連携 |
ITIが世界標準のインプラント治療を牽引する理由
当院が受賞した2つの「インプラント品質認定」
資格だけでなく、実績で証明された治療の信頼性

院長の専門資格に加え、当院は第三者機関・メーカーから客観的な評価を受けた2つの認定・受賞実績があります。これらは「言葉による自己アピール」ではなく、実際の治療成績・症例数・患者さまへの姿勢が外部から認められた証です。
GUIDEDENT AWARD 2025 PREMIUM|第三者保証機関からの最高評価
ガイドデントは、インプラント治療の第三者保証を提供する専門機関です。
全国の認定歯科医療機関を対象に、治療件数・再治療率・患者さまへの説明姿勢など90以上の審査項目をもとに評価を行い、成績優秀な医院を表彰しています。
| アワード名 | GUIDEDENT AWARD 2025 PREMIUM |
| 受賞医院 | 医療法人田島歯科医院 田島歯科矯正口腔外科クリニック |
| 評価の観点 | 豊富な症例数・低い再治療率・患者への丁寧な説明・信頼性の高い治療提供 |
| 表彰機関 | ガイドデント(インプラント治療の第三者保証専門会社) |
| 意義 | 自院の評価ではなく、中立的な第三者機関が症例実績・治療成績を審査し認定した客観的な優秀賞 |
② Straumann PARTNERS認定|世界No.1インプラントメーカーからの公式認定
ストローマン社は、年間の使用実績・治療件数・技術水準・患者ケアの質などを評価し、基準を満たした歯科医院を「Straumann Partners」として公式に認定しています。
この認定は、当院が単にストローマンインプラントを使用しているだけでなく、ストローマン社が定める世界水準の品質・技術基準を満たす治療を継続的に提供していることを意味します。
| 認定名 | Straumann PARTNERS(ストローマン公式パートナー) |
| 認定機関 | Straumann Group(スイス・バーゼル本社) |
| 認定基準 | 使用実績・技術水準・患者ケアの質などをストローマン社が評価・審査 |
| 意義 | 「ストローマンを使っている」だけでなく、世界標準の品質・治療プロセスが認められた医院の証 |
久留米市でインプラントをお考えの方へ
「資格」「実績」「受賞」すべてが揃う久留米市のインプラント専門医院

当院では、患者さまおひとりおひとりの口腔内の状態・全身的な健康状態・治療に対するご希望を丁寧に確認したうえで、ストローマン社の最新インプラントを使用した治療プランをご提案します。
インプラント治療は一生もののご判断です。術後10年・20年先まで安心して過ごせるかどうかは、治療を受ける医院の専門性と実績に大きく左右されます。
| 使用インプラント | ストローマン(Straumann)社製 各種ラインナップ |
| 専門資格(院長) | 日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 日本口腔インプラント学会認定 インプラント専門医 ITI公認インプラントスペシャリスト / ITIフェロー |
| 受賞・認定実績 | GUIDEDENT AWARD 2025 PREMIUM / Straumann Partners認定 |
| 精密検査 | 歯科用CT(3D)による術前精密計画 |
| 麻酔対応 | 静脈内鎮静法(歯科麻酔専門医在籍) |
| 保証 | ガイドデント10年保証(全国ネットワーク対応) |
| 駐車場 | 無料24台完備 |
| アクセス | JR久留米駅 徒歩10分 / 西鉄久留米駅西口 徒歩15分 |
他院で「インプラントは難しい」と言われた方へ
骨が少ない・骨が薄い・全身疾患があるなど、他院でインプラント治療を断られた方も、当院にご相談ください。
口腔外科専門医・インプラント専門医のダブルライセンスを持つ院長が、Roxolid®小径インプラント・SLActive®・骨造成術・傾斜埋入など最新の技術を組み合わせ、できる限りの選択肢をご提案します。
治療の流れ
1相談・カウンセリング
患者さまのお悩みをじっくりと伺い、最適な治療法を専門医の視点で一緒に考えます。インプラント以外の選択肢も含め、全身の健康状態も考慮しながら、最もご納得いただける治療計画を立案いたします。2お口の中の全体の検査
お口の環境は患者さまごとに異なります。むし歯や歯周病のリスク、歯ぎしりの有無などは、インプラントの長期的な安定に直結します。そのため、まずは口腔内全体の状態をくまなく精密に検査いたします。3抜歯・歯周病治療・むし歯治療など
検査の結果、むし歯や歯周病などの問題が見つかった場合は、インプラント手術の前にまずそれらの治療を完了させます。清潔で健康な土台(お口の環境)を整えることが、治療を成功に導く絶対条件です。4レントゲン・CT検査、血液検査
インプラントを顎の骨で安全に支えるには、十分な骨の量と神経・血管の正確な把握が不可欠です。当院では歯科用CT等で顎の骨を立体的に解析します。また、安全な手術のために血液検査で全身状態も確認します。5骨造成(骨の移植・再生)
顎の骨の幅や高さが不足している場合は、そのままではインプラントを埋め込めません。その際は、ご自身の骨や人工の骨補填材を用いて、骨のボリュームを増やす処置(GBRなど)を事前または同時に行います。6インプラント埋入手術
局所麻酔後、歯ぐきを切開して顎の骨を露出させ、専用ドリルでインプラント(人工歯根)を正確に埋め込み縫合します。状態により、インプラントの頭を出しておく「1回法」と、完全に覆う「2回法」があります。7骨とインプラントの結合を待つ
インプラントは生体親和性の高いチタン等で作られており、顎の骨と強固に結合します。しっかり噛める強さになるまで、数ヶ月間の治癒期間を設けます。待機期間は患者さまの骨の硬さや状態によって異なります。82次手術(インプラントの頭を出す)
インプラントを歯ぐきで完全に覆う「2回法」で手術を行った場合のみ必要な処置です。再度局所麻酔を行い、歯ぐきを少し切開してインプラントの頭部を露出させ、被せ物の土台となる専用キャップを取り付けます。9仮歯を入れる
インプラントと骨がしっかり結合したら、被せ物を作るための型取りと噛み合わせの記録を行います。いきなり最終的な歯を入れるのではなく、まずはプラスチック製の仮歯を装着し、お口の中で実際の感覚を確かめます。10形態や噛み合わせのチェック
仮歯を一定期間ご使用いただき、見た目の美しさ、噛み心地、話しやすさ、歯磨きのしやすさなどを厳しくチェックします。違和感があればその都度、患者さまが納得されるまで微調整を繰り返します。11最終的な被せ物を入れる
仮歯での調整が完了したら、最終的な型取りを行って本番の歯を作製します。周りの天然歯と調和する自然な色調や形を反映させた、美しく機能的な最終補綴物(セラミックなどの被せ物)を精密に装着します。12定期的なメンテナンス
インプラントを一生涯快適に使い続けるためには、治療後のケアが最も重要です。ご自宅での正しいブラッシングに加え、歯科医院での定期的な噛み合わせチェックと、専用機器を用いたプロのクリーニングを実施します。
よくある質問
インプラントとは、体内に埋め込む医療材料の総称です。歯科においては、歯を失った部分の顎の骨に埋め込む「人工歯根(デンタルインプラント)」のことを指します。インプラントの上に人工の歯(上部構造)を取り付けることで、失った歯の見た目と機能をほぼ天然歯に近い状態で回復できます。一般的に「インプラント」といえばこのデンタルインプラントを指すことがほとんどです。
インプラントの歴史は意外と古く、古代ローマ・中南米の遺骨から鉄や貝を使った原始的なインプラントが発見されています。ただし現代のような信頼性の高い治療法として確立したのは比較的最近のことです。
1952年にスウェーデンの研究者ブローネマルク博士によって、チタン金属が骨と結合する現象(オッセオインテグレーション)が発見されました。1965年にはスクリュー形状のチタン製インプラントの臨床応用が開始され、1980年代以降に世界中で広く普及しました。その後も表面処理技術・材料・デジタル診断など多くの改良が加えられ、現在では長期の安定性が科学的に実証された信頼性の高い治療法となっています。
虫歯・歯周病・外傷・先天的な原因などで歯を失った場合に、顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療です。1本の歯を失った場合から、すべての歯を失った場合まで幅広く対応でき、隣の歯を傷つけずに歯を回復できる点が大きな特徴です。
歯を失った場合の主な治療法は3つあります。
- ①取り外し式の入れ歯(義歯):保険適用で費用が抑えられますが、固定力が弱くずれやすい場合があります。
- ②ブリッジ:両隣の歯を削って橋のように人工歯を固定する方法です。保険適用のものもありますが、健康な歯を削る必要があります。
- ③インプラント:顎の骨に直接固定するため安定性が高く、隣の歯に負担をかけません。
それぞれに利点・欠点があります。どの治療法が最適かは、お口の状態・全身的な健康状態・ご希望・費用面を総合的に考慮して決定します。当院ではカウンセリングで各治療法をわかりやすくご説明します。
- 隣の健康な歯を削ったり負担をかけたりせずに治療できます。
- 顎の骨に直接固定されるため、天然歯に近い安定した噛み心地が得られます。
- 入れ歯のように外れたり、ずれたりする心配がありません。
- 審美性が高く、自然な見た目を回復できます。
- 適切なメンテナンスを継続することで、長期的に機能を維持できます。
- 外科手術(埋入手術)が必要なため、全身状態によっては適応できない場合があります。
- 治療期間が比較的長く(数ヶ月〜1年程度)、通院回数も多くなります。
- 自由診療となるため、治療費が高額になります。
- 骨の量が不足している場合、骨造成手術が別途必要になることがあります。
- 天然歯に比べ粘膜との結合が弱いため、感染(インプラント周囲炎)のリスクがあります。日常的な口腔ケアと定期的なメンテナンスが不可欠です。
現在のインプラントは、主にチタンまたはチタン合金で製造されています。チタンは機械的強度が高く、骨との結合性(生体親和性)に優れ、金属アレルギーのリスクが極めて低い素材です。また、インプラント体と骨の結合を促進するために、表面に微細な凹凸加工(サンドブラスト・酸エッチングなど)を施した製品が多く使用されています。当院ではスイス製のストローマン社インプラントを使用しており、50年以上の研究実績と高い長期生存率が科学的に証明されています。
インプラントは主に3つのパーツで構成されています。
- ①インプラント体(フィクスチャー):顎の骨の中に埋め込む人工歯根部分。
- ②アバットメント:インプラント体と人工の歯を連結する部品(支台部)。
- ③上部構造(クラウン):実際に見える人工の歯の部分。
固定方法には、セメントで固定する「セメント固定式」と、スクリューで固定する「スクリュー固定式」があります。また、インプラント体とアバットメントが分かれている「ツーピースインプラント」と一体化している「ワンピースインプラント」があり、症例に応じて使い分けます。さらに、インプラント体の上に磁石などの装置を付けて取り外し式の入れ歯を固定する「インプラントオーバーデンチャー」という方法もあります。
インプラント治療は原則として自由診療(健康保険適用外)となるため、費用は全額自己負担となります。当院では1本あたり440,000円(税込)を基本費用としています(骨造成などが必要な場合は別途費用が発生することがあります)。
なお、外傷や腫瘍などで顎骨を失った場合・先天的な歯・顎骨の欠損がある場合など、一定の条件を満たすケースでは健康保険が適用されることがあります。また、医療費控除の対象となりますので、確定申告の際にご活用ください。治療開始前に、検査費・手術費・上部構造費を含めたトータルの費用を必ず確認し、ご納得いただいてから治療を開始します。
治療開始から終了までの期間は、患者さまの骨の状態・治療内容・症例の複雑さによって異なります。一般的には4ヶ月〜1年程度が目安です。インプラントを埋め込んだ後、骨と結合する(オッセオインテグレーション)まで下顎で2〜3ヶ月、上顎で4〜6ヶ月程度の待期期間が必要です。骨造成が必要な場合はさらに治療期間が延びることがあります。当院では抜歯即時インプラント・即時荷重など治療期間を短縮できる術式にも対応しています。詳しくは初診カウンセリングでご説明します。
- ①精密検査・カウンセリング:歯科用CT(3D)による骨量・骨質の確認、全身状態の確認を行い、治療計画をご説明します。
- ②インプラント埋入手術:局所麻酔(または静脈内鎮静法)のもと、インプラント体を顎の骨に埋め込みます。
- ③待期期間:インプラントと骨が結合するまで一定期間を設けます(下顎約2〜3ヶ月、上顎約4〜6ヶ月)。
- ④上部構造の作製・装着:型取りを行い、人工の歯(クラウン)を作製して装着します。
- ⑤定期メンテナンス:治療終了後も定期的に通院していただき、インプラント・残存歯・歯肉の状態を確認します。
当院では全症例でCT(3D)撮影を行っています。CTにより顎骨の3次元的な形状・骨量・骨質・神経・血管の位置関係を正確に把握することで、インプラントを埋める位置・角度・深さを精密に設計し、神経損傷などのリスクを最小化できます。安全で精度の高い治療を提供するために、CT撮影は欠かせない検査です。
手術中は局所麻酔を使用するため、痛みを感じることはほとんどありません。手術への強い不安がある方や長時間・難症例の方には、静脈内鎮静法(セデーション)を追加することで、うとうとした状態で手術を受けていただくことができます(当院では歯科麻酔専門医が担当)。術後は麻酔が切れると多少の痛みや違和感が生じる場合がありますが、処方された鎮痛薬で通常数日以内に落ち着きます。痛みが長く続く場合はご連絡ください。
手術後数日間は、手術部位周辺が腫れることがあります。腫れの程度は手術の規模や個人差によって異なりますが、通常1週間程度で徐々に引いていきます。また、内出血により頬の一部が紫色になることがありますが、これも時間の経過とともに消退しますので過度な心配は不要です。腫れや内出血が気になる場合は遠慮なくご相談ください。
チタン製のインプラントは非磁性体のため、MRI(磁気共鳴画像)検査を受けても基本的に問題ありません。ただし、インプラントの上部に磁石を使った装置(インプラントオーバーデンチャー等)が入っている場合は画像に影響が出ることがあります。MRI検査を受ける際は、事前に検査機関の医師・担当歯科医師にインプラントを入れていることをお伝えください。CTについても、チタンによるアーチファクト(画像の乱れ)が生じる場合がありますので、同様にお伝えください。
インプラントを長期的に良好な状態で維持するには、定期的なメンテナンス(定期検診・クリーニング)が欠かせません。日常の歯磨きだけでは取り切れない汚れ(バイオフィルム)の除去・噛み合わせの確認・インプラント周囲の骨・歯肉の状態チェックを行い、問題があれば早期に対処します。メンテナンスを怠るとインプラント周囲炎(インプラントの歯周病)のリスクが高まりますので、必ず定期的にご来院ください。
インプラント治療後に起こりうる主なトラブルは以下の通りです。
- 上部構造(人工の歯)の破損・脱落:特に噛む力が強い方は注意が必要です。
- スクリューの緩み:アバットメントや上部構造を固定するスクリューが緩む場合があります。
- インプラント周囲粘膜炎:インプラント周囲の歯肉に限局した炎症。適切なケアで改善できます。
- インプラント周囲炎:炎症が骨にまで及ぶ状態。悪化するとインプラントの脱落につながるため早期対処が必要です。
これらのリスクを最小化するためには、患者さまご自身による毎日の適切な口腔ケアと、定期的なメンテナンスが最も重要です。何か気になることがあれば早めにご相談ください。
インプラントはチタンが骨としっかり結合しますが、天然歯と比べて歯肉との結合が弱く感染しやすい特性があります。そのため、以下の点に特に注意してください。
- 毎日の丁寧な歯磨き(歯ブラシ+歯間ブラシやフロスの使用)で、インプラント周囲を清潔に保つ。
- 喫煙はインプラント周囲炎のリスクを著しく高めるため、禁煙または大幅な節煙を強くお勧めします。
- 定期メンテナンス(3〜6ヶ月ごと)には必ず来院する。
- 何か違和感・痛み・動揺感があればすぐにご連絡ください。
インプラント治療の術式には主に2種類あります。
- 【1回法】インプラント体を骨に埋入した後、インプラントの一部を歯肉の上に出した状態にしておく方法です。2回目の手術が不要で患者さまの負担が少なくなります。
- 【2回法】埋入後に一旦歯肉で完全に覆い、骨との結合が確認できた後(数ヶ月後)に再度切開して2回目の手術を行う方法です。より確実な骨結合が期待できます。
また、インプラント埋入当日に仮歯を装着する「即時荷重」という術式もあります。当日から見た目・機能を回復できるメリットがある一方、適応条件が限られ、高度な技術が必要です。当院では口腔外科専門医・インプラント専門医の院長が症例ごとに最適な術式をご提案します。
インプラント治療は外科手術を伴うため、全身の健康状態の確認が必要です。以下に該当する方は治療前に必ずご申告ください。
- 高血圧・心疾患などの循環器系疾患がある方
- 糖尿病・骨粗鬆症などの全身疾患がある方
- ビスホスホネート製剤など特定の薬を服用中の方
- 喫煙される方(インプラント周囲炎リスクが高まります)
- 歯周病が未治療の方(先に歯周病治療が必要です)
また、顎の骨の量が不足している場合は骨造成手術を行うことでインプラント治療が可能になるケースが多くあります。「他院で断られた」という方も、まずは当院にご相談ください。
歯周病が残存している状態でインプラント治療を行うと、インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)のリスクが著しく高まり、長期的な成功率が低下することが多くの研究で報告されています。そのため、インプラント治療を開始する前に、まず歯周病の治療を完了させる必要があります。歯周病が安定した状態を確認した上でインプラント治療に進みます。当院では歯周病治療からインプラントまで一貫してご対応できますので、お気軽にご相談ください。
インプラントとは、体内に埋め込む医療機器や材料の総称です。歯が無くなった場合に、顎骨に埋め込む人工歯根もインプラントの一つであり、正確には歯科インプラント(デンタルインプラント)と呼称されます。
インプラント治療のよくある質問については、公益社団法人日本口腔インプラント学会の情報を参考にしています。
「費用・期間を確認したい」「他院で断られた」「自分に合った治療法を知りたい」など、お気軽にご来院ください。
田島歯科矯正口腔外科クリニック(久留米市本町7-23)
TEL: 0942-38-4618 / 月〜土 9:00〜18:30







